カテゴリ: 効果 当方の娘が歯の矯正をしたところ「顎顔面矯正法」を進められ矯正中なのですが歯並びががたがたで歯と歯の間に隙がたくさんあいてきてしまっています。これで本当にきれいになるのでしょうか? 元住吉矯正歯科 ( 神奈川県 川崎市中原区 ) 2015-03-26 14:58:00 はじめまして、元住吉矯正歯科です。 治療の経過、装置の種類等が分からないため推測での回答になってしまうのですが、全体的に歯がでこぼこしている状況で、治療に際し、歯を抜くことなく拡げることで並べるスペースを確保して改善を図っているところでしょうか?そんな状況であれば、まず大きな心配はないと思われます。先ずは拡げて隙間を確保して、それから装置を装着して叢生(でこぼこ)の改善を図る予定かと思われます。その途中経過なのではないでしょうか?
コルギという顔の骨を動かす先生から口の中の歯の骨を横に広げると生まれながらの骨格を変えたことになる。 横に歯が広がった分、自分の本来の顎のラインからはみ出すことになり、エラの張りやほっぺの上の位置のふくらみができてしまったと言われました。納得できる話でした。 このような話でもエラとふくらみは二期で解決できる問題と考えて良いのでしょうか? 骨が柔らかい時に少しでも元に戻したく思っています。 口元は今までは笑ったら犬歯までしか見えませんでしたが、今はもう一本プラスで見えます。そして口元のくぼみが深いです。 口元は無理とのことですが、担当の先生に少しでも改善をお願いする手段はありませんか。 笑った時の横から見た顎のしゃくれは今まではありませんでした。 今回過蓋咬合を治療するのに床拡張装置で下顎を前や下にだしたからではないのでしょうか?横に広げただけでしょうか?
一度広げすぎたと言われて戻ったと言われた時がありました。 ②若干のズレはあるものの12歳臼歯だけが生えていなかった歯並びの良い口を広げたのはどうしてでしょうか?