コルギという顔の骨を動かす先生から口の中の歯の骨を横に広げると生まれながらの骨格を変えたことになる。 横に歯が広がった分、自分の本来の顎のラインからはみ出すことになり、エラの張りやほっぺの上の位置のふくらみができてしまったと言われました。納得できる話でした。 このような話でもエラとふくらみは二期で解決できる問題と考えて良いのでしょうか? 骨が柔らかい時に少しでも元に戻したく思っています。 口元は今までは笑ったら犬歯までしか見えませんでしたが、今はもう一本プラスで見えます。そして口元のくぼみが深いです。 口元は無理とのことですが、担当の先生に少しでも改善をお願いする手段はありませんか。 笑った時の横から見た顎のしゃくれは今まではありませんでした。 今回過蓋咬合を治療するのに床拡張装置で下顎を前や下にだしたからではないのでしょうか?横に広げただけでしょうか?
みなさん 『scammonの臓器発育曲線』 と言う言葉を聞いたことがありますか? 医療系や教育、スポーツなどを学んだ方や子育ての経験がある方は聞いたことがあるかも知れません。 scammonの臓器発育曲線 これは、ア メリカ の医学、人類学者のスキャモンが1928年に発表したものです。 ヒトが生まれてから成人になるまでの発育量を100%として4つの分類がされていて、器官組織ごとに分けられています。 成長過程には、順序性、方向性、周期性、年代加速現象があります。 この4つのそれぞれの器官組織には成長スピードが異なっていて、一般的に 『神経型』『リンパ型』『一般型』『生殖器型』 と呼ばれます。 神経型 …脳、脊髄、視覚器、頭径など 6歳くらいまでがピークであり90%近くまで成長し、12歳くらいにはほぼ100%成長 リンパ型 …胸腺、リンパ節、リンパ組織など 0歳から12. 13歳くらいまでの思春期の頃にはピークがありその後成人の100%レベルまで戻っていく 一般型 …身長、体重、骨、筋、血液量、胸腹部臓器(心臓、呼吸器、消化器、脾臓など) ピークは2回ある 0歳から幼児期までと思春期に大きな成長がある 生殖型 …生殖器系の成長 12.
カテゴリ: 効果 当方の娘が歯の矯正をしたところ「顎顔面矯正法」を進められ矯正中なのですが歯並びががたがたで歯と歯の間に隙がたくさんあいてきてしまっています。これで本当にきれいになるのでしょうか? 元住吉矯正歯科 ( 神奈川県 川崎市中原区 ) 2015-03-26 14:58:00 はじめまして、元住吉矯正歯科です。 治療の経過、装置の種類等が分からないため推測での回答になってしまうのですが、全体的に歯がでこぼこしている状況で、治療に際し、歯を抜くことなく拡げることで並べるスペースを確保して改善を図っているところでしょうか?そんな状況であれば、まず大きな心配はないと思われます。先ずは拡げて隙間を確保して、それから装置を装着して叢生(でこぼこ)の改善を図る予定かと思われます。その途中経過なのではないでしょうか?